ボクシング日記

2013年9月2日

今日は小学校三年生のお子さんがいらっしゃいました。


キックボクシングを習っているけれど、やはり大人数一斉に練習するので、一人づつ見てもらえず先へ進まないとの事。


先日はワンマッチの試合があったそうです。そこでどうでしたかと尋ねるとパッとしませんでしたとお父さんからの返答がありました。


おそらく子供同士の闘いというのはやたらめったに打ち合っていると思います。


もちろんレベルもありますし、みんながみんなそうではないと思いますが、大半は冷静さを欠いてそうなるかと思います。


つまり、一発一発の威力がないので逆に言うと打ち合えるというのと、手足が大人に比べて短いですよね。


ですから手足を伸ばして戻す動作がとても速いわけです。こうした事から手数の勝負になります。


そこで他と差をつけるにはどうすればいいか。これは大人もそうですが、ボクシングには相性というものがあります。


大人の場合で言います。例えば3例挙げましょう。まず第一に手数が多いタイプ。そして第二にカウンター、一発、単発のパンチがうまいタイプ。 そしてフェイントがうまいタイプです。


もちろんこれが全てではありませんが、今回のお子さんの話を聞いて効果的だと考えた説明です。 まず手数が多いタイプにはこのカウンター、一発が有効です。そしてカウンタータイプにはフェイント。フェイントタイプには手数という図式ができるわけですね。


ここでお子さんでよくある試合で冒頭に書きましたやたらめったに打ち合うという事があります。 つまりこれは手数が多いタイプですよね。 ですから、その子供たちの中で差をつけるには、カウンター、単発、一発をしっかりと打つ事が大切です。 特に基本に戻ってワンツーをしっかりと打つように今日はレッスンさせて頂きました。


しっかりと右ストレートを打つ時は足腰肩を返してまっすぐ正確に打つ事が大切です。 これができればキックボクシングでいうところの前蹴りに近い威力を発揮しますので、特に子供同士での闘いには有効ですね。

中高年男性の練習風景


大阪のボクシングジム

>>>ボクシング日記